熊本県宇城市松橋町の仲町地区には、明治時代から続いているユニークな人形劇「茶わん鉢」があります。
2015年に世界文化遺産に登録され、今年築港130年を迎えた宇城市の三角西港で宇城市の伝承芸能が5月21日に披露されました。
♪「仲町の茶わん鉢は、よう舞う、よう舞う」
二人の黒子に操られた人形が三味線やチャルメラ、太鼓のお囃子にあわせて皿を回します。
去年予定されていましたが、熊本地震で延期になり、ようやく晴れの舞台が実現し、保存会のメンバーにも力がはいります。
最後の見せ場は、皿を落とした人形がひっくり返り灯籠に早変わりすると、多くの観客からも大きな拍手が送られました。
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原田弘次 (日曜日, 11 6月 2017 16:29)
良い撮影をみました、皆様の表情が取れていいですね。また見せてください。世界遺産三角西港も取り入れた、ビデオうれしく思います、頑張ってください
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